夏に恋して 寒いの嫌ぁ~
いらっしゃいませ、御中根ブッキ~ナ♡のブログです。
夏に恋して、冬に鼻水で失恋・・・ わぁ~ 春も花粉症・・・
落葉樹の少ない・・・って言うか・・有るのか? タイ ・・・知らん!
花だって、しょっちゅう咲いてるし、どうなのだろう タイランド
では、チェンマイ スパ リゾート 好い所探し Ⅱ
それは、食へのこだわりにも表れています。
このリゾートの一角に、こんなものが有ります。

なんと・・水耕栽培・・・ 生野菜ってタイでは危険食料・・・
ソムタムと言う、香辛料をすりつぶして、生野菜のサラダにかける料理
これ、 大概の旅行者がお腹をやられる・・・・
食習慣と、水が違うんだろうね・・・慣れないと危険なのです。
生野菜への恐怖を取り除く仕掛けが、これなんです。
そして、自家菜園・・・

・・・・と、ここまではオーガニック ファームとして公開してる所

ところが、 これ見てるのは福島で畑を作ってる貧乏人
しかも、トラックに乗って築地の青果に納品出入りしてきた人間・・・
こんな量では、ホテルの食事を賄いきれない・・・
それに、収穫した跡が無い・・・ 幾らタイでもそんなに生育が早くない。
まあ、その姿勢を示して、契約農家に作らせて運んでいるのだろう。

食事にどの位使って居るか見てみましょうか・・・
これが、コースと成って居た、カントークディナー

あそこの畑にゃ無い野菜が登場して居ます。

サラダ菜とパクチーが自家栽培か・・・

朝食は、ビュッヘスタイルでレタス サラダ菜 紫キャベツ ブロッコリー 人参
の野菜サラダが好みのソースで食べる様に成って居る。
実は、これが有り難いんですね。 料理の残骸を観たらサラダ系を残してない。
欧米人には、安心して食べられる野菜が必要だった様なのだ。
日本からは、7時間だがロンドン辺りからだと15~6時間・・・
機内食のなんと野菜の少ない事か・・・乗り継ぎなんかだったら何時間?
途中で食べるのも、モヤシなどで嵩増しされたサラダでしょ・・・
おっかねえ~ 怪しい野菜食ったらやられちゃうのは当たり前・・・
人間不思議なもので、野菜食わないでいると体が鈍る。
肉文化の世界でも、結構な割合で野菜食ってるんです。
野菜については、諸説があるから深くは語らない事にしましょう。
この風景の中に、契約農家が有るのだろう・・・覆いが付いているものが有る。

タイは、山が少ない、ここは標高1000メートルとの事、そして水が有る。
それが流れて行ってチャオプラヤ川に成るのだろうけれど、
バンコクと比べて有利に働くところだろう。
バンコクって一言で言っちゃいけないって知ってたぁ~?
クルンテープ プラマハーナコーン アモーン ラッタナコーシン マヒン タラー ユッタヤー マハーディ
ロックポップ ノッパラットラーチャタニー ブリーロム ウドンラーチャ ニウェート マハー サターン
アモーン ピマーン アワターン サティット サッカ タッテイ ヤウイ サヌカム プランシット 市
略してバンコク なんだお~・・・長い・・ あそこの川も長いけど・・・
・・・・また、余計な事を書いてしまった・・・
それを見越して、ディスプレーだとしてもアピールしている点は、
このホテルを経営している頭脳をうかがい知る事と成るのだろうか・・・
ここから、チェンマイ市街に降りる途中、ミネラルウォーターを積んだ、
トラックが何台も走っている姿を見かける。
好い水がここには有ったのでしょう。・・・・だが・・交通網が残念だなぁ~
ここのオーナーはここに理想郷を作りたかったのだろう。
意気込みがいろんな所に出ているのだ。
社会情勢に、左右されて苦戦しているに違いない。
それにしても、アータ・・金持ちばっか狙っちゃダメよ!
有象無象の雑多な連中の方が、金が流れてるんだから・・・
そこで出てくる、特典クーポン券・・・
わぁ~い! 貧乏人の味方 お土産店で 1個特典割引~!

だが・・お土産ショップ・・閉ってて物色できない・・ダメじゃん!
タイは、結構アイデアを持ってる所、
これが、お寺に上がるエスカレーターの搭乗券・・・

好いよね、言い訳出来ない丸い改札はさみ、穴が開いてりゃ良く判る。
お客さん 二度漬けダメだっせ~ と言われてるようです。
これは、タイ人のユーモアとして考えて好いのだろうか?

プールサイドに有る、お酒が飲めるバー・・・
何が目を引くって、救命胴衣に浮き輪・・・
いやいやいや・・・・酒飲んでプール入っちゃダメでしょう・・・

いやぁ~設備は好いのよ ここ・・・

で・・・プールバー と言うシャレなんだろうか・・・
普通はこっちでしょ・・ ネエちゃん 良いケツしてんね とか言いながら
玉突くところ じゃねぇの~ ・・・ 写真のモンローちゃんが微笑んでる。

太陽サンサン 吹き抜け 健康的・・・ なんか・・・おかしい
これがまた、タイ料理クッキング教室と家庭菜園の有る処という・・・

このちぐはぐさが、タイなのか・・・
ここも、メディテーションポイントが・・・
あれ? 阿武隈鍾乳洞を見てきた目には・・・セメント工作・・

いや好いのよ・・セメントの原料も石灰石なんだから100年も経てば・・
・・・それまで張り付いてるかが問題だけれど・・・しずくは無い。

ここで 般若心経なんか読んだら・・・嫌われんだろうなぁ~


西洋から東洋へ 憧れが産んだ ディズOィー ランドなのか?
パンビマン チェンマイ スパ リゾート 変な処です。

にほんブログ村

夏に恋して、冬に鼻水で失恋・・・ わぁ~ 春も花粉症・・・
落葉樹の少ない・・・って言うか・・有るのか? タイ ・・・知らん!
花だって、しょっちゅう咲いてるし、どうなのだろう タイランド
では、チェンマイ スパ リゾート 好い所探し Ⅱ
それは、食へのこだわりにも表れています。
このリゾートの一角に、こんなものが有ります。

なんと・・水耕栽培・・・ 生野菜ってタイでは危険食料・・・
ソムタムと言う、香辛料をすりつぶして、生野菜のサラダにかける料理
これ、 大概の旅行者がお腹をやられる・・・・
食習慣と、水が違うんだろうね・・・慣れないと危険なのです。
生野菜への恐怖を取り除く仕掛けが、これなんです。
そして、自家菜園・・・

・・・・と、ここまではオーガニック ファームとして公開してる所

ところが、 これ見てるのは福島で畑を作ってる貧乏人
しかも、トラックに乗って築地の青果に納品出入りしてきた人間・・・
こんな量では、ホテルの食事を賄いきれない・・・
それに、収穫した跡が無い・・・ 幾らタイでもそんなに生育が早くない。
まあ、その姿勢を示して、契約農家に作らせて運んでいるのだろう。

食事にどの位使って居るか見てみましょうか・・・
これが、コースと成って居た、カントークディナー

あそこの畑にゃ無い野菜が登場して居ます。

サラダ菜とパクチーが自家栽培か・・・

朝食は、ビュッヘスタイルでレタス サラダ菜 紫キャベツ ブロッコリー 人参
の野菜サラダが好みのソースで食べる様に成って居る。
実は、これが有り難いんですね。 料理の残骸を観たらサラダ系を残してない。
欧米人には、安心して食べられる野菜が必要だった様なのだ。
日本からは、7時間だがロンドン辺りからだと15~6時間・・・
機内食のなんと野菜の少ない事か・・・乗り継ぎなんかだったら何時間?
途中で食べるのも、モヤシなどで嵩増しされたサラダでしょ・・・
おっかねえ~ 怪しい野菜食ったらやられちゃうのは当たり前・・・
人間不思議なもので、野菜食わないでいると体が鈍る。
肉文化の世界でも、結構な割合で野菜食ってるんです。
野菜については、諸説があるから深くは語らない事にしましょう。
この風景の中に、契約農家が有るのだろう・・・覆いが付いているものが有る。

タイは、山が少ない、ここは標高1000メートルとの事、そして水が有る。
それが流れて行ってチャオプラヤ川に成るのだろうけれど、
バンコクと比べて有利に働くところだろう。
バンコクって一言で言っちゃいけないって知ってたぁ~?
クルンテープ プラマハーナコーン アモーン ラッタナコーシン マヒン タラー ユッタヤー マハーディ
ロックポップ ノッパラットラーチャタニー ブリーロム ウドンラーチャ ニウェート マハー サターン
アモーン ピマーン アワターン サティット サッカ タッテイ ヤウイ サヌカム プランシット 市
略してバンコク なんだお~・・・長い・・ あそこの川も長いけど・・・
・・・・また、余計な事を書いてしまった・・・
それを見越して、ディスプレーだとしてもアピールしている点は、
このホテルを経営している頭脳をうかがい知る事と成るのだろうか・・・
ここから、チェンマイ市街に降りる途中、ミネラルウォーターを積んだ、
トラックが何台も走っている姿を見かける。
好い水がここには有ったのでしょう。・・・・だが・・交通網が残念だなぁ~
ここのオーナーはここに理想郷を作りたかったのだろう。
意気込みがいろんな所に出ているのだ。
社会情勢に、左右されて苦戦しているに違いない。
それにしても、アータ・・金持ちばっか狙っちゃダメよ!
有象無象の雑多な連中の方が、金が流れてるんだから・・・
そこで出てくる、特典クーポン券・・・
わぁ~い! 貧乏人の味方 お土産店で 1個特典割引~!

だが・・お土産ショップ・・閉ってて物色できない・・ダメじゃん!
タイは、結構アイデアを持ってる所、
これが、お寺に上がるエスカレーターの搭乗券・・・

好いよね、言い訳出来ない丸い改札はさみ、穴が開いてりゃ良く判る。
お客さん 二度漬けダメだっせ~ と言われてるようです。
これは、タイ人のユーモアとして考えて好いのだろうか?

プールサイドに有る、お酒が飲めるバー・・・
何が目を引くって、救命胴衣に浮き輪・・・
いやいやいや・・・・酒飲んでプール入っちゃダメでしょう・・・

いやぁ~設備は好いのよ ここ・・・

で・・・プールバー と言うシャレなんだろうか・・・
普通はこっちでしょ・・ ネエちゃん 良いケツしてんね とか言いながら
玉突くところ じゃねぇの~ ・・・ 写真のモンローちゃんが微笑んでる。

太陽サンサン 吹き抜け 健康的・・・ なんか・・・おかしい
これがまた、タイ料理クッキング教室と家庭菜園の有る処という・・・

このちぐはぐさが、タイなのか・・・
ここも、メディテーションポイントが・・・
あれ? 阿武隈鍾乳洞を見てきた目には・・・セメント工作・・

いや好いのよ・・セメントの原料も石灰石なんだから100年も経てば・・
・・・それまで張り付いてるかが問題だけれど・・・しずくは無い。

ここで 般若心経なんか読んだら・・・嫌われんだろうなぁ~


西洋から東洋へ 憧れが産んだ ディズOィー ランドなのか?
パンビマン チェンマイ スパ リゾート 変な処です。

にほんブログ村

スポンサーサイト
<<無いものは・・ | ホーム | サバイ ♡ チェンマイ スパ>>
コメント
ブッキちゃんのエロ画像ないの?
Re: ブッキちゃんのエロ画像ないの?
雪国 ケジボン様へ トンネルを抜けるとそこは、信州だったっていうか、
雪崩防止は有っても、トンネル無かった雪国 ケジボン様へ
> 大坂なおみが全豪オープン決勝戦試合中。
全豪オープン優勝おめでとう!
> 標高千米だと、日本の農村みたいな景色なんだね。
ここは、なんだか日本に似ていますよね。 苦労していると思います。
このホテルは、上の方にため池の様なものを備えて有り循環させているようです。
ですが、毎日散水は欠かせない様ですよ・・・蘭の華がポットで木に張り付けて有り必須です。
後、落ち葉が散水の圧力で、ホウキの様に使われており、やぶの中へ消えていました。
・・・何とも・・気にしないと言うか・・それでもまあ好いんでしょうね。
え~・・エロい画像は有りません。 ネタにしましたけれど、ゴメン。
コメントありがとうございます。
雪崩防止は有っても、トンネル無かった雪国 ケジボン様へ
> 大坂なおみが全豪オープン決勝戦試合中。
全豪オープン優勝おめでとう!
> 標高千米だと、日本の農村みたいな景色なんだね。
ここは、なんだか日本に似ていますよね。 苦労していると思います。
このホテルは、上の方にため池の様なものを備えて有り循環させているようです。
ですが、毎日散水は欠かせない様ですよ・・・蘭の華がポットで木に張り付けて有り必須です。
後、落ち葉が散水の圧力で、ホウキの様に使われており、やぶの中へ消えていました。
・・・何とも・・気にしないと言うか・・それでもまあ好いんでしょうね。
え~・・エロい画像は有りません。 ネタにしましたけれど、ゴメン。
コメントありがとうございます。
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |
ブッキちゃんも、ついでにタイブレーク!
標高千米だと、日本の農村みたいな景色なんだね。